２０２２年度 秋期研究発表会
※当研究発表会はすでに終了しています
受賞等講演，一般講演，BP 賞講演（ショートプレゼンテーション・ポスター発表），
粉体技術セッション，シンポジウム
粉体技術セッション，シンポジウム
2022 度秋期研究発表会を日本粉体工業技術協会の国際粉体工業展東京 2022 に合わせて下記のとおり開催いたします。本年は，ＢＰ（ベストポスター）賞対象発表，一般講演，および日本粉体工業技術協会が協賛する粉体技術セッション（技術賞対象講演）を予定しています。
ＢＰ賞対象発表と一般講演は未発表の内容に限りますが，粉体技術セッションは,既発表の内容を取り纏めたものでも結構です。奮ってご応募下さい。
| 日 時 | 2022 年 12 月 6 日(火)，12 月 7 日(水) |
|---|---|
| 会 場 | 12月6日(火) 東京ビッグサイト 会議棟（101,102 号室） 12月7日(水) 東京ビッグサイト 国際粉体工業展東京 2022 展示会場内 第２会場 〒135-0063 東京都江東区有明 3 丁目 11 番 1 号 TEL 03-5530-1115 FAX 03-5530-1222 （詳細はホームページ http://www.bigsight.jp/） |
| 内容 | 受賞等講演，一般講演， BP 賞講演（ショートプレゼンテーション・ポスター発表）， 粉体技術セッション，シンポジウム |
| 問合先 | 一般社団法人粉体工学会 〒600-8176 京都市下京区烏丸六条上ル北町 181 第５キョートビル 7 階 TEL.075-351-2318, FAX.075-352-8530 Ｅ-mail: office@sptj.jp |
参加申込
| ご案内詳細 | 2022年度 秋期研究発表会 参加募集（プログラム付き） | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 参加費 |
懇親会 ：（中止） | ||||||||||||||
| 申込方法 | 下記申込みボタンからお申込み下さい。 ※企業会員特典ご利用の方はメールにて office@sptj.jp 宛てお申込み下さい。 | ||||||||||||||
| 会場についてのご注意 | 粉体工学会秋期研究発表会場についてのご注意 （初日と第２日目は会場が異なります。）
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| 先行振込締切 | 11月25日（金）（振込日） | ||||||||||||||
| 振 込 先 | ・銀行口座 みずほ銀行 京都支店 (普通)1481549 一般社団法人粉体工学会 (読み方：シャ)フンタイコウガクカイ) ・郵便振替 00980-7-276865 一般社団法人粉体工学会 (読み方：シャ)フンタイコウガクカイ) | ||||||||||||||
| お問い合わせ先 | 一般社団法人粉体工学会 〒600-8176 京都市下京区烏丸通六条上ル北町181 第５キョートビル 7階 TEL.075-351-2318, FAX.075-352-8530 E-mail.office@sptj.jp |
参加申込み: 申込期限を過ぎているため受付できません。
参加申込
講演申込
| ご案内詳細 | 2022年度 秋期研究発表会 講演募集 |
|---|---|
| 講演時間 | 質疑含めて 15～20 分を予定しています。 |
| 講演申込締切 | 9 月 26 日（月） |
| 講演要旨集用原稿締切 | 10 月 15 日（土） 講演要旨集執筆要綱が適用されます。 原稿は A4 サイズ 2 頁とします。 |
| 講演申込方法 | 下記申込みボタンからお申込み下さい。 郵送、Fax, E-mail等での受付は行いませんのでご注意ください。 |
| 一般講演 | （全て未発表の内容に限ります） 研究報告，研究速報，研究中間報告，技術報告，技術資料報告等の種類で募集いたします。 |
| ＢＰ(ベストポスター)賞対象講演 | （全て未発表の内容に限ります） ショートプレゼンテーション（パワーポイントのスライドは 3 枚以内、動画は不可。）とポスター前での説明が評価されます。発表者の年令は 2022 年度末(2023 年 3 月 31 日)当日 36 才未満であり，発表の内容および方法が特に優れていたと認められる個人に授与します。このセッションで発表を希望される方は，Web 上で秋期研究発表申し込みフォームの講演種別 1 の”ＢＰ賞”を選択してください。なお，受賞者表彰式は，発表会２日目の講演会場にて行います。 |
| 粉体技術セッション | （内容について既発表・未発表は問いません） 本セッションは，技術開発，製品開発，各種データ，現場での実践的な取り組みなど，応用技術をテーマとして，産・学・公が一体となって活気にあふれる意見交換の場とすることを目指しており，特に産業界からのご発表を歓迎します。本セッションでの発表は，発表された技術の独自性，先進性と，技術としての完成度，産業界への波及効果について評価し，“技術賞”を授与します。独自性とアクティビティをアピールする場としてご活用ください。このセッションで発表を希望される方は，講演種別から粉体技術セッションをお選びください。 |
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