angle of spatula
R.L.Carr の提唱する流動性指数を構成する一因子。粉体層内に水平に挿入した金属製のへら(スパチュラ)を静かに持ち上げて,その上に堆積物側面の傾斜角によって表わすが,実際にはばらつきを小さくするために,このスパチュラの支持台にある一定強度の衝撃を 1 回与え,その前後の測定値の平均値をもってスパチュラ角とする。 → カーの流動性指数,パウダテスタ
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